★ 血流の良さが 健康のすべて ★
血液には、体内の隅々に ①酸素 ②栄養 ③体温 を運ぶ…という大きな役割があります。血液の流れが止まったら、その部位の細胞は壊死してしまうのです。
人は全身筋肉で覆われています。(その数およそ600)
・体を触ってくすぐったい部位→ 筋肉や血流の状態が良い証拠
・触って痛い部位、さらには触らずとも痛みのある部位→ 血行の悪いところ
つまり、筋肉の凝りにより血流が妨げられている所 = 痛い部位 なのです。
血流が悪くなると、免疫系に関わるリンパの流れも悪くなり、むくみも生じます。(むくみは足だけではありません。骨盤周囲にも出るため、ウエストのくびれの妨げやヒップ周りにも影響がでるでしょう)
★ 対処法 ★
筋膜に包まれた筋肉は、骨と関節をまたいだ箇所にそれぞれ付着します。一般的なストレッチ法は、関節を曲げることで筋肉を伸張しますが、筋肉の硬結部位まで伸ばしきることはできません。
痛みを我慢して動作を継続すると、関節に過度の負担がかかり、関節内の軟骨をすり減らしてしまいます。
しいては、関節を形成する骨の変形までも起こしてしまうのです。
ではどうしたらよいか👇
筋肉の硬くなったその原因部位を的確にとらえて、筋硬結を無くしていくことがポイント。
この施術を短時間で可能にするのが、当店の特徴 です。
★ まとめ ★
① 血行の良い筋肉は触ると”くすぐったい” 、逆に血行が悪い筋肉は 痛み を感じる(理由→ 硬結部位の存在)
②「姿勢・動作分析」により、問題となっている筋肉を特定(理学療法士は国家資格であり、筋肉 及び 動作・歩行分析のプロ)
③「人体解剖学」の知識と触診から、オリジナル手法で硬結部位を緩めることによって痛みを除去
👇
「 原因が特定できるから、結果が出る」
(施術者が痛みの原因を医学的根拠により見出せなければ、”痛みのない”結果が生じることはないでしょう)
🍀このような方が来店されます🍀
・ガンコな首こりが辛い
・筋収縮性頭痛と言われた
・巻き肩が気になる
・眼精疲労や頭痛が伴う首こり
・慢性肩こり
・肩甲骨が動かない
・肩甲骨の位置が左右違う
・背中が張る
・慢性腰痛(前屈・後屈ができない)
・慢性腰痛(靴下履くのに痛い)
・おしりが痛い
・足上げで鼠径部が痛む
・手足が冷える
・手がこわばる(よく手がすべる)
・腕が痛い
・腱鞘炎だ
・胸郭出口症候群と言われた
・下半身がむくむ
・足の長さに左右差を感じる
・全身疲労だ
・他の整体で強く押されて肋間神経痛に
・ストレートネックで凝りが辛い
・立ち姿勢が猫背
・歩き方が前かがみになる
・枕が合わない(選び方知りたい)
・デスクワークの姿勢が悪い
【スポーツごとの訴え】
🍀テニス→ サーブ時に肩が回らない/膝が痛い/足がよくつる/足が踏ん張れない/肘が痛い
🍀クラッシックバレエ→ 可動域不足/静止でぶれる/ジャンプ力不足/姿勢が安定しない/腰が痛い/足趾が硬い
🍀ゴルフ→ スコアが伸びない/クラブを振りきれない/下半身が安定しない/体幹がぶれる
🍀陸上→ 疲労骨折をおこす/おしりが痛む/前傾姿勢になる/巻き肩/呼吸が浅い/片側にふらつく
🍀筋トレ→ 筋肉痛で継続できない/すぐバテる/体幹が弱い
🍀太極拳→ 姿勢が悪いと言われる/可動域がない/片足立ちでふらつく
🍀サッカー→ 足裏に力が入らない(大地を掴む感覚がない)
🍀バレーボール→ サーブで肩が痛い・肘が痛い/荷重で膝が痛い
🍀ダンス(ダンサー訴え)→ 足底アーチ筋・足首の不調/脛より下が痛む/ふくらはぎがつる/膝下O脚/仙骨周囲が痛む/シンスプリント
🍀その他→ 捻挫するのはいつも右足/骨折後・術後にいつまでも痛みが残る
※ 骨・神経に問題がなければ解決は可能です
👇 一般的な整体とは視点が異なる👇
・巻き肩改善 ← 原因は肩甲骨ではない
・首・肩こり ← 揉んだだけでは取れない
・筋収縮性頭痛 ← 緩める筋肉で変わる
・慢性腰痛 ← 原因筋は腰だけではない
・腱鞘炎 ← 原因筋は手首ではない
・骨盤矯正 ← 骨だけ動かしてもすぐ戻る
・関節変形 ← 始まりは筋肉の短縮
・姿勢・歩き方の悪さ ← 筋肉の短縮のオンパレード
・妊婦さんの腰痛解消 ← 体をひねることなく、凝った筋肉のみ緩める手法(腹部への負担をかけない)
◆ その他
🌸スポーツ外傷後、残ってしまった微妙な筋肉の痛み→ 諦めないでください
🌸スポーツ&筋肉メンテ
→ 記録が伸びる実績
『唯一無二』筋肉手技の最大の特色
・ 疲労骨折→ おきる前に防げる
・ 関節→ 変形する前に傷めない
・ 筋トレしても、筋力が発揮できない部位→ 施術数分で完全に発揮できる
どれも、施術 1回 で実感できます
まずは、お試しを👩